ハイド・アンド・シーク→これは非常に悲しい映画でした・・
2011年 01月 14日
私の読みが本当に甘かった。この映画の伝えたい事。それは、家族の大切な愛する誰かを失ったショック、子どもを病気で亡くした夫婦・妻をやってしまうに至った夫の苦悩、その娘の想像を超えるこころの衝撃。その結果傷ついた心がどう自分を正当化して懸命に生きていこうとするのか・・。それでしょう・・この映画の本質は。悲しく、恐ろしい映画です。
by koohan_zanbararok
| 2011-01-14 20:50
| 映画